法律事務所向け Solo2 Pro
防御可能な守秘義務。法的手続きにおける精査に耐えうるクライアントとの通信。
パイロット版をリクエストWhatsAppをクライアントとの業務に使用している現状
一般的なメッセージングアプリの使用は、弁護士にとって深刻な問題を引き起こします。
保護されていないチャネル経由の訴訟戦略
事件に関するメモ、証拠、弁護方針などが、守秘義務が適用されない管轄区域のサーバーを経由します。法律上の保護が技術的な現実に追いついていません。
異議を申し立てられやすい形式の証拠
WhatsAppのスクリーンショットは改ざんが容易です。検証可能なタイムスタンプがなければ、内容の真正性を証明することは困難です。
第三者による履歴へのアクセス
デバイスの共有や紛失、弁護士の急な不在時など、物理的なアクセスがあれば誰でも会話履歴を閲覧できてしまいます。公私の分離も不可能です。
法律上の規定
弁護士の守秘義務は法律によって規定されており、職務上知り得たすべての事実について秘密を保持しなければなりません。
この義務は、会話を第三者(メッセージングプロバイダー)に技術的に委ねることで免除されるものではありません。
GDPRも適用されます。クライアントデータは個人データであり、弁護士はデータ処理責任者です。チャネルの選択は、GDPR第32条が求める技術的対策の一部です。
Solo2 Pro による解決策
宣言だけでない、技術的な守秘性
クライアントとの会話内容は弊社のサーバーを経由しません。X3DHとDouble Ratchetによるエンドツーエンド暗号化により、弊社はコンテンツを技術的に保有しておらず、開示要求にも応じることはできません。
エクスポート時の技術的保管連続性
会話を証拠として提出する場合、特定の期間をエクスポートできます。生成されたファイルにはハッシュ値、検証可能なタイムスタンプ、整合性メタデータが含まれており、精査に耐えうるものとなります。
案件ごとのラベル管理
刑事、民事、商事など案件ごとに色分け。ラベルはユーザー固有のもので、クライアントには同期されません。ローカルの保管庫は強力に暗号化されます。
事務所バナーによるプロフェッショナルな身元確認
クライアントのチャット上部に事務所のロゴを表示。混乱を防ぎ、プロフェッショナルなチャネルであることを強調します。
証拠能力の担保
弊社の技術的根拠は防御可能かつ再現可能です。以下の点を証明できます。
- •公開検証された暗号プリミティブ(Signalと同じ X3DH、Double Ratchet)の使用。
- •中間サーバーを介さない、デバイス間での直接的なコンテンツ転送。
- •技術的な保管連続性(ハッシュ値、タイムスタンプ)を含むエクスポートファイル。
- •専門家による整合性の検証可能性。
- •弁護士とクライアント以外のいかなる第三者もコンテンツにアクセスしていないこと。
よくある質問
開示要求があった場合、Solo2 は当局に協力しますか?
コンテンツを保有していないため、提供することは不可能です。弊社が提供しうるデータ(セッションの有無、接続日時など)は透明性ポリシーに明記されていますが、メッセージ内容は含まれません。
刑事事件のクライアントとの通信に使用できますか?
はい。秘匿性の高い通信は、Solo2 Pro の主要なユースケースの一つです。アーキテクチャは案件の種類を問わず一貫した保護を提供します。
事務所内の他のメンバーや外部専門家との通信は?
事務所プラン(10ユーザーまで)は、クライアントとの通信と事務所内の通信の両方をカバーします。外部の専門家も外部ユーザーとして、またはプランに加えて接続可能です。
お問い合わせ
事務所の規模、主要な分野、解決したい課題を添えて、pro@solo2.net までメールをお送りください。通常1〜2営業日以内に回答いたします。
pro@solo2.net