医師・診療所向け Solo2 Pro
健康データ(GDPR第9条)を技術的な守秘義務の下で保護。診療所の外部サーバーを経由しない患者との通信。
パイロット版をリクエストWhatsAppを患者との業務に使用している現状
多くの個人診療所で見られる状況です。
検査結果や分析データの写真
患者が検査データ、X線写真、診断書を撮影して送信します。これらは最も機密性の高い健康データであり、医療とは無関係なビジネスモデルを持つ企業のサーバーを通過しています。
チャットによる診断結果の伝達
患者が時間外に結果を尋ねたり、診断の確認を求めたりします。会話には個人を特定できる臨床情報が含まれています。デバイスの紛失は守秘義務の侵害に直結します。
専門家同士の患者に関する通信
同僚との相談、専門医への紹介、二次オピニオン。患者の情報の追跡可能性がWhatsAppグループの中で損なわれ、監査が不可能になります。
法律上の規定
医師の守秘義務は刑法や倫理規定によって厳格に保護されています。健康データはGDPRにおいて最大限の保護対象となります。
適切なチャネルの選択は、GDPR第32条が求める対策の一部です。
機密データの不適切な取り扱いは、多額の制裁金や、医師個人の刑事責任につながる恐れがあります。
Solo2 Pro による解決策
臨床データは弊社のサーバーを経由しません
検査写真、診断コメント、医師間の相談などは、デバイス間で直接やり取りされます。バックアップも保持せず、構造的に守秘義務が守られます。
インフラストラクチャに患者の個人情報を保持しません
患者は仮名化された暗号識別子で識別されます。弊社は名前もカルテ番号も把握しません。通信内容は医師と患者の間だけに留まります。
ローカルの臨床ラベル
確認待ち、検査済み、至急、紹介済みなどのラベルでトンネルを整理。ラベルはユーザー固有のもので、患者には同期されません。
カルテ記録用の追跡可能なエクスポート
Solo2 Proは技術的な保管連続性を備えたファイルを生成します。これは単なるスクリーンショットよりも強固で、電子カルテの添付資料として適しています。
倫理的義務への適合性
守秘義務とは、単に口外しないことだけではありません。他者が情報を知り得る状況を技術的に作らないことも含まれます。
- •プロバイダー(Menzuri)による臨床データへのアクセスを技術的に遮断するアーキテクチャ。
- •公開プリミティブによる検証可能な暗号化。
- •欧州域内のサーバー、およびコンテンツの国際転送の不在。
- •Menzuri と締結したデータ処理合意書。
- •仮名化されたアイデンティティによる保護。
よくある質問
カルテの添付資料として有効ですか?
はい、技術的整合性が検証可能なファイルとして出力され、補完資料として利用可能です。
複数の専門家がいるクリニックでの運用は?
事務所プラン(10ユーザーまで)は、患者との通信と専門家間の通信の両方をカバーします。内部の相談も安全な環境内に留まります。
ITに詳しくない高齢の患者でも使えますか?
Solo2 はブラウザで動作し、アプリのインストールやパスワード設定が不要です。患者は送られてきたリンクを開くだけで接続できます。多くの場合、他のサービスよりも簡単です。
お問い合わせ
診療所の体制、専門、解決したい課題を添えて、pro@solo2.net までメールをお送りください。通常1〜2営業日以内に回答いたします。
pro@solo2.net